アコードユーロrは、ホンダ・アコードの中でも、特別に素晴らしいと思っています。
そう思うは、この車が私の愛車だからという理由だけではありません。
主人の車であるホンダ・アコードワゴンcf6だって立派な車だと思うし、
操作性に優れています。
でも、実は、アコードユーロrだけが、マニュアル・トランスミッション仕様になっているんですね。
私は、オートマチック車が嫌いです。
まず、機械に変速を任してしまうというのが、ドライバーとしては、我慢ならないんですよね。
「ここは二速で走りたい」とか、「ここは四速だ」というようなこだわりが、
誰の心にもあるだろうと思いますが、オートマチック車は言うことを聞いてくれません。
なんだか憎たらしく思えてきます。
でも、アコードユーロrならば、自分の思う通りのスピードで、
思う道を走りぬけることができるわけです。素晴らしいと思いませんか?
そして、この洗練されたフォルムはどうでしょう。
フロントはあくまでも低く、運転席に向かってせりあがってくるように、
徐々に高くなった前部分と、ツンと角ばって高い後部のため、
少し前のめりになったような形なのに、不思議なほどの存在感があります。
そしてなにより、そのスピードです。エンジンのうなりは、どこまでも静かだというのに、
アクセルを踏みこんだ途端の加速の素晴らしさは筆舌に尽くし難いものがあります。
そして、エンジンの回転が順調になれば、もう、止まりません。
軽い歌声のような響きに乗せて、車はどんどん走っていきます。
ホンダ・アコードユーロrならではのドライビングを楽しみたいと思います。